サッカー小僧まとめブログ

ネット掲示板のサッカー関連スレッドまとめを中心として、国内国外問わずサッカー関連の話題をまとめていきます。 少しずつ戦術分析・解説も始めました。

    Jリーグ

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    23: 名無しのサッカー小僧 2019/08/25(日) 23:07:55.23 ID:u+DBrVaja
    岐阜柏の実況
    「これが最下位岐阜です!」
    「サポーターとしては何を期待して応援すればいいのか?」
    「『ひっくり返せないにしても意地を』と言いたいところですがそれ以前のプレーが続いています」
    「少し、いや、かなり理解の苦しむプレーが立て続けに起こっています」
    「1万人近くの方がせっかく来ていただいているのにこれでは厳しいです」
    「北野監督がさきほどベンチをバシーンと殴りましたが、監督以前のプレーでした」
    「年に一回あるかないかのプレーが立て続けに起きました」

    ブチギレすぎや

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/26(月) 00:39:23.01 ID:ZZjsx0ke9
     24日に等々力陸上競技場で行われたJ1第24節、川崎フロンターレ対清水エスパルスで投げ込み行為が確認された。25日、川崎Fが明かしている。

     川崎Fは前半14分に先制し、一時は逆転を許したが、後半34分にFW小林悠のゴールで追いつき、2-2で引き分けた。川崎Fは勝ち点1を獲得したものの、7月27日の第20節・大分戦以降、5試合未勝利(3分2敗)が続いている。

     試合終了後、川崎Fの選手がピッチからバックスタンド側に移動中に、同1階中央付近より折りたたみスタジアムクッション(水色)の投げ込みがあったという。現場でクラブスタッフ及び警備スタッフも投げ込みに気付いたようだが、行為者の特定には至っていない。

     川崎Fは「Jリーグ統一禁止事項にも定められている通り、フィールドへの投げ込みは禁止とされており、非常に危険な行為となります。クラブとしても、安全・安心・快適なスタジアム環境づくりを目指す上で、起ってはならない事です」とし、今後はセキュリティ体制強化や観戦ルールの周知を徹底していくとしている。

     その上で「今回の事象について、行為者の方はクラブ側に名乗り出ていただくようお願いいたします」と呼びかけている。

    8/25(日) 10:36
    ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-43470892-gekisaka-socc
    no title

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/21(水) 08:10:34.75 ID:13/eYC3op
    強すぎる模様
    no title

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/24(土) 13:14:00.69 ID:Hgc+R7ES9
    2019年8月24日 11時0分 文春オンライン
    https://news.livedoor.com/article/detail/16974507/

     J1の湘南ベルマーレに激震が走っている。8月12日、者貴裁(チョウキジェ)監督(50)による選手・スタッフへのパワハラ疑惑が浮上。Jリーグによるチームへのヒアリング調査が決まったのだ。

     湘南は、者監督の下で「湘南スタイル」という言葉を掲げ、アグレッシブなサッカーを志向。昨年はルヴァンカップも制覇している。

    「在日韓国人の者監督は早大卒業後、柏、浦和、神戸でプレーし、引退後はドイツの大学でサッカーの指導を学んだ。05年にコーチとして湘南に入団し、12年に監督に就任しました」(スポーツライター)

     ピッチ上では喜怒哀楽を全身で表現する“激情型”の監督として知られる。

    「普段は気さくで明るいオジサンです。記者の嫌な質問にも冷静に答え、言葉に力もある。一方、泣き虫としても有名です。シーズン終了後のミーティングでは、移籍する選手たちにメッセージを送りながら涙を流すこともしばしば。昨年のルヴァンカップ制覇の時には、ピッチ上で人目を憚らず号泣していた」(同前)

     ただ、チーム一丸となって走り抜くスタイルを作り上げた背景には、厳しすぎる指導もあったようだ。

    3人の選手が精神的に追い詰められ……
    「練習でサボっている選手がいれば、監督から激しい叱責がバンバン飛んでいた。掲げるスタイルを築いていくため、『是か非か』をハッキリさせてチームを導いていた」(スポーツ紙記者)

     その指導の中で、昨年には3人の選手が練習場に通えなくなるほど精神的に追い詰められ、同年のオフに退団。さらに2人のスタッフもクラブから離れた。

    「練習中に、多くの選手の前で1人を個人的に説教することは日常茶飯事。気に入らないプレーがあれば『ピッチから出て行け』と怒号が飛ぶ。衝突して痛がる選手には『助けるな』とコーチを制止し、プレーを続行させる場面も。全体ミーティングの際にはミスをした選手を反論のできない状況を作った上で激しい口調で責め、扇風機やクーラーボックスを蹴飛ばすこともあった」(チーム関係者)

     その一方で、今季から湘南に期限付きで移籍していた武富孝介(28)は、「監督の指導には愛情があった」と語り、「監督が指揮を執れないなら」と、浦和への復帰を発表している。

     現在、Jリーグの調査終了まで、者監督は指導・指揮を自粛するよう指示されている。チームの幹部は今後についてこう語る。

    「現在、監督の処遇はJリーグ預かりとなっていますが、チームとしては基本的には監督を続けてほしい。ただ、パワハラに厳しいこのご時世ですので、調査結果がどうなるか心配です」

    「湘南スタイル」の継続なるか、結論が注目される。
    2019-08-12_19h11_30

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年8月29日号)

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/24(土) 19:56:33.16 ID:780hzkRv9
    20190824-00010022-goal-000-view


    名古屋 1-5 横浜FM
    [得点者]
    03'マルコス ジュニオール(横浜FM)PK
    39'エリキ        (横浜FM)
    60'マルコス ジュニオール(横浜FM)PK
    70'ジョー        (名古屋)
    78'遠藤 渓太      (横浜FM)
    84'遠藤 渓太      (横浜FM)

    スタジアム:パロマ瑞穂スタジアム
    入場者数:20,130人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2019/082402/live/#live


    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/24(土) 16:40:41.41 ID:h9IjEUp09
    J1鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(35)が、23日の神戸戦(駅前不動産スタジアム)を最後に18年の現役生活に幕を下ろし

     試合後に引退セレモニーが行われ、スタジアム内で記者会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。(4)

    -Jリーグでプレーして得たことは

     人間が持つべきリスペクトの考え方の基準が、この国の人々にあると思っている。そこを本当に学んだ。日本の人たちは自分のプライバシーを守り、一定の距離を置いて接してくれた。家族とともに遊びに行っても、距離を保ってくれた。

     人と人との関係においてのリスペクトだけでなく、場所に対しても。公園や自然が、常に清潔に保たれている。自分の子どもたちも学んだと思うし、これからも大切だと思っていくと思う。今後も日本を訪れていくと思うが、学び続けていきたい。

    -Jリーグのピッチ上で素晴らしいと感じたことは

     選手のクオリティーは非常に高いと思う。何よりも選手のクオリティーが高いのが、今後良くなっていく要素だと思う。そしてスタジアムの雰囲気は素晴らしく、自チームを応援する、そして相手のチームまでも応援するのは本当に素晴らしいと思う。

    -さまざまなチームで高いレベルのサッカーを経験し、世界を相手に戦ってきた。日本のサッカーで学んだこと、良さがあれば

     Jリーグは若いリーグ。30年弱ぐらい。クラブも若い。まだまだ良くなる要素がたくさんあって、良くならないといけない。

     自分の意見として一つ言えることは、サッカーはチームスポーツ。選手個人のクオリティーは高い。チームとしての機能を考えると、時間がかかる。そこを踏まえていかないと、良くなっていかない。何度も言うが、選手のクオリティーは高い。そこは本当に美しい。素晴らしいクオリティーを、チームとして機能させるための仕事をしていくだけだと思う。
    201908230000361-w500_3

    8/24(土) 15:37 西日本新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00010016-nishispo-socc

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    相手をリスペクトしすぎた?鳥栖
    ※ツイッターでご指摘いただきました。フォメ画像でGK飯倉選手が板倉になってしまっています。
    申し訳ありません。


    結果は1−6でアウェーの神戸の圧勝。

    あまりにも鳥栖が悪すぎたのと神戸が良すぎた試合。申し訳ないことに普段の鳥栖をそれほど見ていないので、この試合が特に悪かったのかいつも通りなのかはよくわかりません。ごめんなさい。

    神戸は前節に続く圧勝劇で、新戦力があっという間にフィットしさらに既存の選手のポテンシャルが大きく引き出されている。これが上位陣との試合でもできるならちょっと面白いかも。

    神戸が終始圧倒する展開だったので、概略とちょっと気になった場面について書く。

    全体的には鳥栖が神戸をリスペクトしすぎたのか何なのか、はっきりしない位置取りとプレッシングが頻発し、神戸がそれを軽くいなしてやりたい放題だった試合というか。

    管理人の視聴環境だと試合中の選手の判別がつきにくかったりするので、選手名が間違っていたらごめんなさい。

    01

    試合をご覧になった方はご承知の通り、神戸GKの飯倉は攻撃時ほぼDFでビルドアップに関与しまくり。なのでフォメ図ではほぼDFの位置に記載しているw
    鳥栖が飯倉の存在をどう考えていたのか分からないが、前線プレスが全くハマらなかった主原因ではあると思う。
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