サッカー小僧まとめブログ

ネット掲示板のサッカー関連スレッドまとめを中心として、国内国外問わずサッカー関連の話題をまとめていきます。 少しずつ戦術分析・解説も始めました。

    Jリーグ

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    056
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/04(土) 09:43:10.36 ID:oAceCh1r9
     「明治安田生命J1、札幌-神戸」(4日、札幌ドーム)

     今度は「I」「P」が不在か-。4連敗中のJ1神戸は3日、アウェー札幌戦に向けて神戸市内で非公開の最終調整を行ったが、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)と元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)の欠場が濃厚となった。

     4月28日の川崎戦にフル出場したイニエスタだったが、1日の公開練習では別メニュー調整となっていた。試合前日となるこの日も、イニエスタはスパイクを履かずにウォーキングなどを行っただけで全体練習に合流できなかったという。練習後は私服のまま、車で練習場を後にした。吉田孝行監督(42)は1日にイニエスタが筋肉系に問題を抱えていることを明かしていた。

     3日間の謹慎処分が明け、1日から練習復帰したポドルスキも別メニュー調整が続いている。太腿裏の違和感で4月6日の松本戦を欠場して以降、患部に不安を抱えたままの背番号10は同20日の浦和戦で負傷を再発させ、同25日の公開練習でも別メニュー調整となり、同28日の川崎戦を欠場。札幌戦でメンバー外となれば2試合連続の欠場となる。

     練習後に取材対応した吉田監督は「ケガ人が多くなってきている」と漏らし、イニエスタとポドルスキの起用については「何とも言えない」と言葉を濁した。今季の神戸にとって最大の強みである“VIP”トリオのそろい踏みは、逆転勝利を収めた3月30日のG大阪戦を最後に実現できていない。その影響が4連敗という失速に結び付いており、吉田監督にとっても困難な舵取りが続きそうだ。

    5/4(土) 6:01 ディリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000011-dal-socc

    元スペイン代表MFイニエスタが、4日の札幌戦(札幌ド)を欠場することが濃厚となった。

     この日は神戸市内で非公開練習後、敵地へ移動。筋肉系の負傷で今週は別メニューだった背番号8は、遠征メンバーに入っていない模様だ。吉田孝行監督(42)は「(イニエスタが)いない時に誰が同じ役割をするか、といっても誰もできない。違う戦い方も考えながらやっていく」と司令塔の不在を示唆。負ければリーグ戦5連敗となる一戦へ、不安を残した。

    5/4(土) 6:02配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000266-sph-socc

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    529: 名無しのサッカー小僧 2019/05/03(金) 16:57:01.51 ID:1ucRhT7c0

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    014
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/03(金) 16:59:56.16 ID:4IeWU3X/9
    鹿島 3-0 清水
    [得点者]
    10'土居 聖真(鹿島)
    69'安部 裕葵(鹿島)
    72'安西 幸輝(鹿島)

    スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
    入場者数:31,182人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2019/050303/live/#live


    川崎 3-1 仙台
    [得点者]
    13'小林 悠  (川崎)
    37'長谷川 竜也(川崎)
    53'小林 悠  (川崎)PK
    69'大岩 一貴 (仙台)

    スタジアム:等々力陸上競技場
    入場者数:25,789人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2019/050304/live/#live
    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

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    014
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/03(金) 16:01:53.32 ID:4IeWU3X/9
    浦和 0-1 磐田
    [得点者]
    90+3'ロドリゲス(磐田)

    スタジアム:埼玉スタジアム2002
    入場者数:53,361人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2019/050301/live/#live

    広島 0-1 横浜FM
    [得点者]
    34'仲川 輝人(横浜FM)

    スタジアム:エディオンスタジアム広島
    入場者数:23,559人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2019/050302/live/#live

    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/03(金) 02:16:49.77 ID:hZr5ruuT9
    J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が1日、別メニュー調整となった。
    スパイクを履くこともなく、ウオーキングなどで練習を終えた。

    吉田監督は筋肉系の負傷かという問いに「そうです」とだけ答えた。
    川崎戦では2試合ぶりに戦列復帰しフル出場していたが、次節札幌戦(4日、札幌ド)に欠場する可能性も出てきた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000014-dal-socc
    5/2(木) 6:00配信

    no title

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    034
    81: 名無しのサッカー小僧 2019/05/02(木) 21:47:19.49 ID:ki6zgaSC0
    City Chief@City_Chief
    David Silva is interested in a move to J-League side Vissel Kobe but Manchester City are hopeful he will stay at the club next season.
    Silva has a deal at City until 2020 but Vissel Kobe want to pair him with Andres Iniesta, who moved to the club in 2018. [ESPN FC]
    https://twitter.com/City_Chief/status/1123921191968890880

    *ダビド・シルバ選手がヴィッセル神戸に興味を持っていて、神戸側もイニエスタとコンビを組ませたい意向。
    ただ、シティとの契約は2020年までありシティは引き止めるつもり、といった内容です

    引用元: ・http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1556793297/

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    033
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/02(木) 14:49:16.45 ID:mk6jKwsl9
    気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第9回が1日、DAZNで先行配信された。

    【動画】鹿島のCKは蹴らせてもらえずに試合終了
    https://www.goal.com/jp/ニュース/ラストワンプレーはどこで区切るべき後半at蹴らせてもらえなかった鹿島のck/b17pq92746iy145uo28uqf62s

    今回は、Jリーグ原博実副理事長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さんに、おなじみのJFAトップレフェリーグループの上川徹シニアマネージャーを迎えてSNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

    『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジをピックアップ。第9回は、4月28日に日産スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第9節の横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの一戦から、試合終了のタイミングについて取り上げる。

    ■蹴らせてもらえなかったCK、続行させるべきだった?

    平成最後の“オリジナル10”対決となったこの一戦。初年度の1993年からJリーグで戦い、降格経験が一度もない両クラブの激突は白熱したものとなり、90分の時点で横浜FMが2-1でリード、アディショナルタイムは5分が表示されていた。

    そして、94分35秒ごろに起きたファウルをきっかけに小競り合いが発生し、落ち着いた後にプレーが再開されると、時間はさらに追加され、結局は96分12秒ごろに試合が終了。鹿島がラストプレーで左CKを獲得していたが、蹴らせてもらえずに終了の笛が鳴らされており、選手たちが主審への抗議に殺到した。この「ラストワンプレーでCKを蹴らせるべきだったか」について、SNS上で議論が沸騰した。

    平畠さんは、「エンターテインメントというか、盛り上がりということだけを考えたら、あとワンプレーあったほうが良いと正直思います」としつつも、「攻撃が続いているから終わりの笛を吹かないような感じを見るのであれば、5分なら『5分です、パチン』と終わってくれたほうが、僕は気持ちが良い」と、個人的な見解を示す。

    ルール上の取り扱いに関して、競技規則第7条に「ペナルティーキックを行う、または、再び行う場合、ペナルティーキックが完了するまで、前半、後半は延長される」と記載されている通り、「時間が過ぎていても、PKの場合はちゃんとやらなければならない」と語る原副理事長は、「CKだからそこで終わってもルール上は問題ない」とする。一方で、「この展開でこれになったら、最後に(CKを)やらせた方が良かった」とも。

    とはいえ、上川氏は「94分35秒に反則の笛を吹いて、大体1分ぐらい中断する。レフェリーは、その瞬間に『あとワンプレーぐらいで95分になるから終わろう』という風に思っていたと思う」とレフェリー側の視点を提示。さらに、「例えば5分と追加時間を与えておけば、95分から95分59秒までは続けられる」と続け、今回のケースについては「競技規則的には間違いではないし、CKをやらせてあげてもまだ59秒には達してはいない。やらせてあげても良かった」と、主審の裁量に委ねられる部分があったと説明している。

    その上で改めて、原副理事長は「あそこまで行くのであればワンプレーはやらせて欲しかった」と主張し、もし時間を過ぎていたとしたら反対に横浜FMが不利を被っていたのではないかという指摘については、「やらせて、防いで、クリアで『ワーッ!』となる。もし仮にやられたとしても、『あ~あ』となる。それが一番面白いところ」と、そこにサッカーの醍醐味があると語った。

    今回のジャッジリプレイでは、4月27日のセレッソ大阪vs大分トリニータで52分に大分FW藤本憲明が倒されたがノーカードとなった場面、4月28日のベガルタ仙台vsガンバ大阪において32分のG大阪得点時にMF今野泰幸とGKシュミット・ダニエルが接触していたがノーファウルとなった場面も取り上げている。

    5/2(木) 13:59配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00010018-goal-socc

    引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556776156/

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