サッカー小僧まとめブログ

ネット掲示板のサッカー関連スレッドまとめを中心として、国内国外問わずサッカー関連の話題をまとめていきます。 少しずつ戦術分析・解説も始めました。

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/28(水) 20:02:00.82 ID:UFMCXLmM9
    8月16日に夏のJリーグ移籍登録期限が締め切られ、2018年ロシアワールドカップ日本代表の酒井高徳(神戸)と宇佐美貴史(G大阪)、同最終予選で活躍した井手口陽介(G大阪)ら大物選手が日本に復帰した。

    過去にも中村俊輔、清武弘嗣、内田篤人など欧州で実績を残した代表経験者の国内復帰が日本サッカー界を賑わせたことがあったが、彼らの全てがJで大活躍できたわけではない。
    実際、右ヒザのケガを抱える内田は、鹿島復帰2年目となる今季J1でわずか4試合の出場にとどまっている。清武も今季はコンスタントにピッチに立っているものの、帰国当初は相次ぐケガに見舞われた。
    「ピッチ状態や気候などの環境面に戸惑った」とも語っていて、傍目から見るほど適応は簡単ではないのだ。

    今回2度目の古巣復帰を果たした宇佐美も、7月20日のJ1・名古屋戦からピッチに立っているものの、今のところゴールは名古屋戦の1点だけ。日本特有の暑さが大きな障害になっていると打ち明ける。

    「気候の影響で夏場のJリーグはかなりスローなテンポになる。それはプレシーズンマッチで来日したチェルシーなんかを見てもそうでした。
    あれだけのフィジカルや身体能力を持つ選手たちでも思うように動けなくなるほど、日本の暑さは欧州にはないもの。僕も3年間ドイツにいたので、そこはなかなか慣れない部分です」と厳しい表情をのぞかせた。

    こうした気象条件に加え、欧州で試合出場機会に恵まれなかった選手はコンディションを上げるのに苦労することになる。
    昨季デュッセルドルフでリーグ19試合出場1ゴールと少ないながらもピッチに立っていた宇佐美はともかく、2018年1月の欧州挑戦以来、
    スペインとドイツで合計リーグ12試合しか出番を得られなかった井手口の方はより大変だったに違いない。

    8月10日のJ1・広島戦で帰国後初舞台を踏んだものの、運動量や体のキレの部分で見劣りする部分が多かった。さらに厳しい印象を与えたのが14日の天皇杯3回戦・法政大学戦。
    宮本恒靖監督から満を持してスタメン起用されたものの、全くと言っていいほど精細を欠き、前半45分間で下げられる事態に陥った。
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    全文はソースで
    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190828-00000007-sasahi-socc


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    294: 名無しのサッカー小僧 2019/08/28(水) 05:04:51.76 ID:WK4FSgPi0
    神戸FW古橋 今夏は残留 オランダ1部オファーを断る見通し
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000002-spnannex-socc

     オランダ1部フローニンゲンと同1部AZアルクマールから獲得に向けた正式オファーを提示されていた神戸のFW古橋亨梧(24)が、今夏は残留することが27日、分かった。
    関係者によると、全力で慰留に努めるクラブ側と本人サイドで話し合いを重ね、オファーを断る見通しになったという。

     昨年8月にJ2岐阜から加入した快速FWは、神戸でも定位置を確保。今季はここまで8得点をマークし、欠かせない戦力となっている。
    「移籍してからステップアップするよりも、神戸からビッグクラブに行ってほしい」と希望を口にした三浦淳宏スポーツダイレクターは「今年、代表に入ることを期待しています」とも話した。

     A代表への思いは本人も強く、まずは神戸から日の丸の舞台を目指していくことになる。


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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/27(火) 19:23:21.28 ID:kV7ydHen9
    公式戦デビューは9月上旬の見込み

    今夏に鹿島アントラーズからスペインの強豪バルセロナに移籍した安部裕葵が、トップチームのトレーニングに参加したようだ。クラブ公式ツイッターアカウントでその様子が報告されている。

     現地紙『SPORT』によれば、月曜日に行なわれたリカバリーを目的としたトレーニングにリオネル・メッシは欠席。
    しかし、エルネスト・バルベルデ監督のもと、先週末のベティス戦(5-2で勝利)に参加したアントワーヌ・グリエーズマンやフレンキー・デヨング、
    デビュー戦で初ゴールを記録したカルレス・ペレス、16歳でカンプ・ノウデビューを果たした話題のFWアンス・ファティらが参加。

     そして、BチームからはGKのイニャク・ペーニャ、MFフェラン・サルサネダス、安部裕葵が参加したという。

    このトレーニングの様子はバルセロナ公式ツイッターアカウントで公開された。安部はアルトゥーロ・ビダルらと同じチームで鳥かごのパス練習を行ない、
    コンディショニングトレーニングに参加する様子が確認できる。ミニゲームにも参加し、イバン・ラキティッチらとマッチアップする場面も。

     スペインの下部リーグはラ・リーガと同時に開幕しており、バルサBは先週末に開幕戦を迎えた(2-0でバドロナに勝利)。
    しかし、現地紙によれば安部は書類不備などでチームに正式に登録できず、公式戦に出場できないためアウェー戦に帯同していなかったため、
    トップチームのトレーニングに合流したようだ。手続きが終了するのは9月上旬になる見込みだという。

     バルセロナが日本を訪れた楽天カップでは帯同しながらもトレーニングには不参加だった安部は、
    そうそうたる世界的ビッグネームに刺激を受けたに違いない。一刻も早い公式戦デビューが待たれるところだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00063356-sdigestw-socc

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/28(水) 06:33:15.28 ID:SsWcKzD29
    マジョルカは、久保建英が日本代表に招集されたことを一足先に発表した。

    今夏にFC東京からレアル・マドリーに移籍した久保。しかし、リーガ・エスパニョーラでの出場機会を得るために、先日マジョルカへ1シーズンの期限付き移籍が決まった。

    久保建英、安部裕葵らがJリーグから欧州へ。それぞれが語る移籍決断の理由

    そんな中、マジョルカは9月上旬に始まるインターナショナルブレイクでマルティン・ヴァルイェン、アレクサンダル・トライコフスキとともに久保が代表に招集されることを発表。
    ただし、パラグアイ、ミャンマーと対戦する日本のメンバーはまだ公表されていないため、フライング発表となってしまった。

    6月のキリンチャレンジカップで初招集され、コパ・アメリカ2019のメンバーにも名を連ねた久保にとって、これが3度目の招集に。
    2022年ワールドカップ出場に向けて重要な戦いが続く中、18歳の同選手は森保一監督の下、どのようなプレーを見せるか注目が集まりそうだ。

    なお、久保が日本に帰国する前にマジョルカは敵地でバレンシアと対戦。移籍直後の0-1で敗れたレアル・ソシエダ戦ではベンチ入りすらしなかった同選手だが、昨シーズン4位の強豪との一戦でチャンスをつかめるのだろうか。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00010001-goal-socc
    8/28(水) 6:02配信

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/28(水) 05:44:34.22 ID:UFMCXLmM9
    PSVは、フローニンゲンと日本代表MF堂安律の移籍で合意したと発表した。

    2017年夏にフローニンゲンに加入して以降、オランダ・エールディヴィジでインパクトを残す堂安。
    この活躍を受け、移籍市場が開く度にステップアップの噂が後を絶たない同選手だったが、今夏に強豪へ新天地を求めるのではないかと頻繁に報じられている。

    中でもオランダの強豪PSVが堂安の新天地の有力候補に浮上。しかし、フローニンゲンが1400万ユーロ(約16億円)を求める一方で、
    PSVは800万ユーロ(約9億4000万円)を提示するなど両者の希望額には大きな溝があり、交渉は長期化する。一部では破談の可能性も取り上げられていた。

    そんな中27日、PSVは堂安の獲得でフローニンゲンと合意したことを公式ウェブサイトで発表。なお、メディカルチェックは今週中に行われるようで、その後に移籍が正式に完了するようだ。

    また、PSVのツイッター上では堂安と日の丸とともに「ようこそ」と日本語で書かれた写真に加え、「PSV史上初の日本人選手になる」と綴られている。

    なお、気になる移籍金だが、『Eindhovens Dagblad』は移籍金は現段階ではっきりしてはいないが、フローニンゲンの希望額よりも安価と報道。
    一方、『Dagblad van het Noorden』は移籍金750万ユーロ(約8億8000万円)に、250万ユーロ(約2億9000万円)のボーナスが付帯する計1000万ユーロ(約11億7000万円)で交渉がまとまったと報じている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00010000-goal-socc

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/27(火) 23:55:56.13 ID:vdDkiPFe9
     国際サッカー連盟(FIFA)が将来的に、副審の廃止を検討しているようだ。26日、イギリス紙『ミラー』が報じている。

     今シーズンからプレミアリーグにも導入され、広く普及し始めたVAR。これで、欧州5大リーグすべてで導入され、ジャンニ・インファンティーノ会長が導入を支持していることから、今後も多くのコンペティションで採用されると見られている。

     そこでFIFAは、ビデオ判定の担当する範囲をより広げるため、新たな調査部門を設置し、研究を始めたようだ。

     また、同紙によると、FIFAは将来的に副審を廃止し、カメラとコンピューターに置き換えることを検討しているという。これにより、より正確なジャッジを下せると考えている模様だ。

     ファン・サポーターだけでなく、選手や監督など、フットボール界全体を巻き込み議論を呼ぶVAR。今後テクノロジーとどのようにミックスし進んでいくのだろうか。
    ai_kenka

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00973221-soccerk-socc

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/27(火) 22:24:05.00 ID:vdDkiPFe9
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    上海上港 2-2 浦和
    [得点者]
    03'槙野 智章(浦和)
    30'興梠 慎三(浦和)
    49'フッキ  (上海)PK
    71'フッキ  (上海)PK

    スタジアム:上海体育場
    https://www.jleague.jp/match/acl/2019/082701/livetxt/#live

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