サッカー小僧まとめブログ

ネット掲示板のサッカー関連スレッドまとめを中心として、国内国外問わずサッカー関連の話題をまとめていきます。 少しずつ戦術分析・解説も始めました。

    ネタ・雑談

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    039
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/03(金) 07:17:51.13 ID:gQVKoZB+9
     先のフランス・カップ決勝でレンヌに敗れ去ったパリ・サンジェルマン。その試合後の表彰式で、ネイマールが罵声を浴びせてきた男性ファンに激高し、パンチをお見舞いする映像がSNSを通じて世界中に拡散した。信じがたい暴挙が物議を醸している。

     もはやパリSGへの忠誠心は求めるべくもなく、クラブ自体もトラブル続きのネイマールを夏に売却する準備を進めているとされる。移籍先の筆頭候補は、兼ねてから噂されているレアル・マドリーだ。フロレンティーノ・ペレス会長の肝煎りで、交渉が一気に進む可能性もある


     だが、マドリー指揮官のジネディーヌ・ジダンは納得していないようだ。そう報じているのがスペイン・メディア『Diario Gol』で、ジダンはペレス会長に直談判し、ネイマール獲得に関して慎重に判断するよう嘆願しているという。

    「ネイマールが夏にPSGを去るのは間違いなく、クラブは買い手を探している。その最大の交渉相手がレアル・マドリーだ。ネイマールはエデン・アザール(チェルシー)と一緒にプレーしたいとの希望を持っており、ペレス会長が彼らふたりの獲得に熱心なのは周知の事実。しかしながら、監督ジダンはネイマールがチームに及ぼす悪影響に懸念を抱いている」

    「バルセロナでもパリでも毎晩のようにナイトクラブに出かけ、ロッカールームでは巨大なエゴで風紀を乱してきた。マドリードでも同様の振る舞いをするのは疑いがなく、ジダンはペレスに『(ネイマール獲得は)悪いアイデアだ。莫大なカネをかけてまで獲る必要があるのか、よく考えてほしい』と、進言しているようだ」

     ネイマール獲得に向けて、パリSGとのトレード交渉要員にガレス・ベイルやカリム・ベンゼマの名が上がるなど、さまざまな情報が交錯している。とはいえ肝心のフランス人指揮官が首を縦に振らないかぎりは、さすがにこのビッグディールも実現しないだろうか。

     いずれにせよネイマールの周辺が、かなり騒がしくなってきたのは確かだ。

    5/3(金) 5:40 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00010000-sdigestw-socc

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    013
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/04/30(火) 23:58:52.00 ID:CXzcP9mp9
    フランス紙レキップは、同国1部ナントを率いる元日本代表監督の去就が不透明であるとしている。
    26日付で「ナントの未来は、ぼやけて見える」との見出しを打ち、来季に向け、ハリルホジッチ監督が続投するか否かが、大きなテーマであると報じた。

    「シーズン残り1カ月の段階で、FCナントには少なくとも2つ、確実なことがある。チームは1部に残留し、来季は欧州のカップ戦(欧州CL、欧州リーグ)には出場できないということだ」
    現在12位と中位につけ、残りは4試合。開幕から低迷する古巣に、昨年10月、ハリルホジッチ監督が就任し見事に立て直して、ここまで来た。

    契約はあと1年残っており、成績を評価すれば、続投は既定路線にも思えるが、どうやらそうではないようだ。
    レキップ紙は「第1に監督自身が続投を希望するだろうか。冬の移籍期間でサラ選手の喪失もあり(移籍直後に飛行機事故で亡くなる)、耐え難いシーズンを経験したはずだ。
    第2に、バルデルマル・キタ会長と息子のフランク・キタ氏は、監督を引き留めようとするだろうか。辞任するよう仕向けるかもしれない」

    どこかで聞いたことのある話だが、ハリルホジッチ監督の周辺は、また、きな臭いようだ。
    指揮官のやり方、性格もよく知る同紙は「監督は、就任後、短い時間でチーム再び活気を与えることに成功した。
    だが、彼のやり方と人格は、すでにロッカールームをうんざりさせており、解任となっても、惜しまれないだろう」と厳しく書いている。

    果たして、ハリルホジッチ監督はどうなるか。その情熱と、有無を言わせぬやり方で、劇薬ともなり得るわれらが? 
    ハリルホジッチ監督。昨年4月に続き、再び解任されてしまうのだろうか。

    日本サッカー協会と同協会の田嶋幸三会長を訴えた裁判を取り下げた。
    その理由を「私は現在、自らのサッカー監督としての責務に真摯(しんし)に向き合っており、従って私は自分の未来への挑戦に専念すべきだと考えました」としていた。

    ハリルホジッチ監督の去就は、いつ、どんな時も、どんな国でも、どんな状況でも注目を集めるようだ。(松本愛香通信員)

    4/30(火) 20:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-04300974-nksports-socc

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    037
    317: 名無しのサッカー小僧 2019/05/03(金) 04:24:11.64 ID:5jY0M8ja
    膝ズザーッ失敗

    引用元: ・http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1556819451/

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    017
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/02(木) 13:35:47.68 ID:aOUoyXAOM
    結局バルサがアヤックスをボコボコにして優勝
    アヤックスはオフに草刈り場と化し選手全員退団
    つまんねー

    引用元: ・http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1556771747/

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    036
    270: 名無しのサッカー小僧 2019/05/02(木) 19:50:11.49 ID:+BJ0F0NG
    やっぱCL勝つにはスーパースターが必要だな
    クリスティアーノが先に歳取って引退していずれメッシもいなくなったら次誰の時代よ

    引用元: ・http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1556782368/

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    033
    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/02(木) 14:49:16.45 ID:mk6jKwsl9
    気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第9回が1日、DAZNで先行配信された。

    【動画】鹿島のCKは蹴らせてもらえずに試合終了
    https://www.goal.com/jp/ニュース/ラストワンプレーはどこで区切るべき後半at蹴らせてもらえなかった鹿島のck/b17pq92746iy145uo28uqf62s

    今回は、Jリーグ原博実副理事長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さんに、おなじみのJFAトップレフェリーグループの上川徹シニアマネージャーを迎えてSNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

    『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジをピックアップ。第9回は、4月28日に日産スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第9節の横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの一戦から、試合終了のタイミングについて取り上げる。

    ■蹴らせてもらえなかったCK、続行させるべきだった?

    平成最後の“オリジナル10”対決となったこの一戦。初年度の1993年からJリーグで戦い、降格経験が一度もない両クラブの激突は白熱したものとなり、90分の時点で横浜FMが2-1でリード、アディショナルタイムは5分が表示されていた。

    そして、94分35秒ごろに起きたファウルをきっかけに小競り合いが発生し、落ち着いた後にプレーが再開されると、時間はさらに追加され、結局は96分12秒ごろに試合が終了。鹿島がラストプレーで左CKを獲得していたが、蹴らせてもらえずに終了の笛が鳴らされており、選手たちが主審への抗議に殺到した。この「ラストワンプレーでCKを蹴らせるべきだったか」について、SNS上で議論が沸騰した。

    平畠さんは、「エンターテインメントというか、盛り上がりということだけを考えたら、あとワンプレーあったほうが良いと正直思います」としつつも、「攻撃が続いているから終わりの笛を吹かないような感じを見るのであれば、5分なら『5分です、パチン』と終わってくれたほうが、僕は気持ちが良い」と、個人的な見解を示す。

    ルール上の取り扱いに関して、競技規則第7条に「ペナルティーキックを行う、または、再び行う場合、ペナルティーキックが完了するまで、前半、後半は延長される」と記載されている通り、「時間が過ぎていても、PKの場合はちゃんとやらなければならない」と語る原副理事長は、「CKだからそこで終わってもルール上は問題ない」とする。一方で、「この展開でこれになったら、最後に(CKを)やらせた方が良かった」とも。

    とはいえ、上川氏は「94分35秒に反則の笛を吹いて、大体1分ぐらい中断する。レフェリーは、その瞬間に『あとワンプレーぐらいで95分になるから終わろう』という風に思っていたと思う」とレフェリー側の視点を提示。さらに、「例えば5分と追加時間を与えておけば、95分から95分59秒までは続けられる」と続け、今回のケースについては「競技規則的には間違いではないし、CKをやらせてあげてもまだ59秒には達してはいない。やらせてあげても良かった」と、主審の裁量に委ねられる部分があったと説明している。

    その上で改めて、原副理事長は「あそこまで行くのであればワンプレーはやらせて欲しかった」と主張し、もし時間を過ぎていたとしたら反対に横浜FMが不利を被っていたのではないかという指摘については、「やらせて、防いで、クリアで『ワーッ!』となる。もし仮にやられたとしても、『あ~あ』となる。それが一番面白いところ」と、そこにサッカーの醍醐味があると語った。

    今回のジャッジリプレイでは、4月27日のセレッソ大阪vs大分トリニータで52分に大分FW藤本憲明が倒されたがノーカードとなった場面、4月28日のベガルタ仙台vsガンバ大阪において32分のG大阪得点時にMF今野泰幸とGKシュミット・ダニエルが接触していたがノーファウルとなった場面も取り上げている。

    5/2(木) 13:59配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00010018-goal-socc

    引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556776156/

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    032
    13: 名無しのサッカー小僧 2019/05/02(木) 07:47:39.41 ID:QXInunDr0
    メッシフリーキック時のリネカーさんとファーディナンドのリアクション

    https://www.youtube.com/watch?v=GhoOu4eVPHI


    引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556750646/

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