サッカー小僧まとめブログ

ネット掲示板のサッカー関連スレッドまとめを中心として、国内国外問わずサッカー関連の話題をまとめていきます。 少しずつ戦術分析・解説も始めました。

    海外サッカー

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/05(日) 18:20:01.60 ID:kWd8sYLu9
    トットナムは痛恨の敗戦 退場のソン・フンミンには批判が殺到
     トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは現地時間4日、プレミアリーグ第37節の敵地ボーンマス戦(0-1)に先発出場したが、相手選手を突き飛ばし一発退場を命じられた。

     感情のコントロールが効かなかったソン・フンミンの蛮行に海外メディアも注目し、「キーマンの退場劇を目撃したか?」「最も愚かな一発退場」と取り上げている。

    *続きはリンク先をご参照のこと

    2019年5月5日 10時55分 フットボールゾーン
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16413891/

    写真no title



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    ■試合結果
    ハダースフィールド・タウン 1-1 マンチェスター・ユナイテッド 

    ■得点者
    ハダースフィールド:ムベンザ(60分)
    マンチェスター・U:マクトミネイ(8分)

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/05(日) 23:18:56.91 ID:lVTKoyrx0
    雑魚

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    レアル・マドリーは、フランクフルトFWルカ・ヨビッチの獲得を決めたようだ。スペイン『as』が報じている。

    残り3試合となったブンデスリーガで4位につけ、ヨーロッパリーグでも準決勝に進むなど躍進を見せるフランクフルト。その中で、ヨビッチは公式戦44試合で26ゴールを挙げるなどチームの中心として活躍している。ベンフィカからの期限付き移籍という形で所属していた21歳FWに対し、先日フランクフルトは買い取りプションを行使。正式に保有権がフランクフルトに移ることが決まっていた。

    躍進を支えるヨビッチだが、そのパフォーマンスから多くのビッグクラブの関心を集めている。中でもバルセロナやレアル・マドリーが獲得に熱心だと伝えられており、フランクフルトSDは「レアル・マドリーのようなビッグクラブが望めば、彼をとどめるチャンスがないことも分かっている」と語り、オファーがあれば移籍はやむを得ないと認めていた。

    そして3日、『as』はレアル・マドリーがヨビッチ獲得を決めたと報じている。移籍金は6000万ユーロ(約75億円)で、選手とは6年契約を結ぶようだ。なお移籍金の20%である1200万ユーロ(約15億円)は、前所属のベンフィカと代理人で分け合うことになるという。最近ではパリ・サンジェルマンがオファーを出すなど争奪戦が激化していたが、他クラブとの交渉が進む前に確保した形となる。

    なお、レアル・マドリーではFWカリム・ベンゼマの負担を減らす役割のほか、共存できるとも考えられているようだ。

    また同メディアによると、ヨビッチの代役の補強を狙うフランクフルトは、フベニルA(レアル・マドリーU-19)FWペドロ・ルイスを望んでおり、今回の交渉を利用して19歳FWの引き入れを画策しているようだ。

    世界中のビッグクラブが獲得を狙っていたヨビッチ。そんなセルビアの神童は、レアル・マドリーが確保することに成功したようだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00010016-goal-socc

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/03(金) 05:28:46.86 ID:t+0V0BJu9
     アルサッドに所属する元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(39)が今季限りで現役を引退することを表明した。スペイン『アス』が報じている。

     バルセロナ下部組織育ちのシャビは、1998年8月にトップチームデビュー。17年間で公式戦767試合85ゴールを記録し、リーガ・エスパニョーラ8回、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)4回などタイトル獲得に大きく貢献した。スペイン代表としては133試合13ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2008年と2012年にEUROの優勝を経験している。

     2015年6月からカタールのアルサッドでプレー。ここまで公式戦112試合で25ゴールを記録し、2018-19シーズンの優勝に貢献。先月22日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のパフタコール(ウズベキスタン)戦では鮮やかなFKも決めていた。

     同紙によると、シャビは「今後4週間でいくつかプレーし、21年間続いた忘れられないレースを終えることになる。39歳になるまでサッカーをすることができた。これがプレイヤーとしての最後のシーズンになる」と現役引退を表明。今後については「コーチとしての将来がとても楽しみだ」と指導者の道へ進むことを明らかにした。

    「コーチとしての僕の哲学は、ヨハン・クライフとラ・マシア(バルセロナのカンテラ)の影響を長年受けて培われてきたものを反映している。それはバルセロナのフットボールを代表するものだ。いわゆるポゼッションサッカーだ。過去20年間で僕が達成したことに心から誇りに思っている。フットボール界への恩返しのために可能な限り、何らかの形で還元していくことが僕の義務だと思っている」

    https://web.gekisaka.jp/news/amp/?273199-273199-fl&273199-273199-fl=&__twitter_impression=true
    https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/274000/273199/news_273199_1.jpg

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/04(土) 13:15:48.22 ID:HNVeQ7Mj9
     マルセイユのFWマリオ・バロテッリが、バルセロナのFWリオネル・メッシを絶賛した。その一方で、ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドをあおるようなコメントも加えている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが取り上げた。

     チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグのリバプール戦で、メッシは2ゴールを挙げる活躍を見せた。

     このパフォーマンスにはバロテッリも驚いた様子。自身のインスタグラムで「レオ・メッシは怪物だ。ユーベの7番と彼を比較しないでくれ。それがサッカーのためだ」と記し、メッシはC・ロナウドをはるかに上回る存在だと強調している。

     サッカー界の2大スターであるメッシとC・ロナウド。バロテッリは完全に“メッシ派”のようだ。

    5/4(土) 8:15 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00320071-footballc-socc

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    【サッカー】<メッシ>史上最多6回目のバロンドール当確か。主催誌も「このままなら順調」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556805662/

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     プレミアリーグ第37節が4日に行われ、ニューカッスルとリヴァプールが対戦した。

     3戦負けなしのニューカッスルは5-4-1の布陣。武藤嘉紀はベンチスタートとなった。チャンピオンズリーグ準決勝第1戦、バルセロナとのアウェイゲームで0-3の敗戦を喫してから中2日のゲームとなったリヴァプールは、ロベルト・フィルミーノがベンチ外。ダニエル・スタリッジがセンターフォワードに入った。

     試合は開始13分、トレント・アレクサンダー・アーノルドの右CKにフィルジル・ファン・ダイクがヘディングで合わせてリヴァプールが先制すると、ここからオープンに。20分、ニューカッスルは右サイドでボールを回して逆サイドのエリア内へ大きく展開すると、マット・リッチーの折り返しをサロモン・ロンドンがダイレクトシュート。アーノルドがブロックに入ったが、こぼれ球をクリスティアン・アツが蹴り込んで、すぐさま同点に。

     今度は28分、右サイドのスローインからスタリッジのヒールパスをもらったアーノルドのクロスに、モハメド・サラーが右足ボレーで合わせて、リヴァプールが勝ち越して前半を終える。

     後半に入ってホームの声援に押され、鋭く攻めるニューカッスルは54分に追いつく。右CKの流れから最後はロンドンが決めた。リヴァプールには追い打ちをかけるように、69分にサラーが負傷。ゴール前での浮き球の競り合いで、GKマルティン・ドゥブラフカと接触し、頭部を激しく打ち、担架で固定されてピッチを後にすることになった。

     プレミアリーグ優勝が遠のく結果となりかけたリヴァプールだったが、交代選手が結果を出す。ジェルダン・シャキリの右サイドからのFKに、サラーとの交代で入ったディヴォック・オリジがヘディングで合わせてネットを揺らした。これが決勝点となり、3-2でリヴァプールが競り勝った。ニューカッスルの武藤は試合終盤に途中出場している。

     勝ち点を94としたリヴァプールは6日に試合を控えるマンチェスター・Cに勝ち点2差をつけて暫定で首位浮上。優勝の行方は最終節までもつれることになった。今後は、中2日でバルセロナとのCL準決勝第2戦をアンフィールドで戦い、プレミアリーグ最終節でウルヴァーハンプトンをホームに迎える。ニューカッスルはアウェイでフルアムと対戦する。

    【スコア】
    ニューカッスル 2ー3 リヴァプール

    【得点者】
    0-1 13分 フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)
    1-1 20分 クリスティアン・アツ(ニューカッスル)
    1-2 28分 モハメド・サラー(リヴァプール)
    2-2 54分 サロモン・ロンドン(ニューカッスル)
    2-3 86分 ディヴォック・オリジ(リヴァプール

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00933887-soccerk-socc


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    [5.4 ブンデスリーガ第32節 ブレーメン2-2ドルトムント]

     ブンデスリーガは4日、第32節を行い、日本代表FW大迫勇也所属するブレーメンはドルトムントと2-2で引き分けた。大迫は2試合ぶりに先発し、2トップの一角でプレー。後半15分にベンチに下がり、交代後にチームは同点に追いついた。

     逆転優勝を目指す2位ドルトムントがいきなり試合を動かした。前半6分、ボール奪取からショートカウンターに転じると、中央を突破したMFクリスティアン・プリシッチが股抜きで相手をかわし、エリア内に侵入。GKとの1対1を制し、右足シュートでニアサイドを破った。

     先制に成功したドルトムントは前半39分、PA手前の位置でFKのチャンスを獲得する。キッカーのFWパコ・アルカセルが右足を振り抜くと、壁を抜いた弾丸シュートは鋭く落下し、ゴールマウスに吸い込まれた。ブレーメンは守備に追われる時間が続き、大迫は後半15分にベンチに下がった。すると、大迫の交代後にチームの反撃が実った。

     後半25分、MFケヴィン・メーヴァルトがシュートを打つと、GKロマン・ビュルキが難なくキャッチするかと思われたが、まさかの“トンネル”。手をすり抜けたボールは股下を通ってゴールイン。1点差に詰め寄ると、同30分、DFルドウィグ・アウグスティンソンが粘ってPA左ゴールライン際からマイナスに戻し、FWクラウディオ・ピサーロが左足で強烈ボレーを叩き込んだ。

     2-2のままスコアは動かず、ドルトムントにとっては痛恨のドロー。2差で追っていた首位バイエルンとの勝ち点は2試合を残して4差に離れ、優勝が遠のいた。一方、UEFAヨーロッパリーグ(EL)出場圏を目指すブレーメンは9位のまま順位を上げられず、極めて厳しい状況。次節は7位ホッフェンハイムと対戦する。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-43466653-gekisaka-socc

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