サッカー小僧まとめブログ

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    香川真司

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/12(月) 22:05:21.91 ID:KmmjKqkh9
    スペイン2部サラゴサ移籍の香川、心機一転でイメチェン…SNSに写真投稿

    日本代表MF香川真司は9日、ドイツ1部ドルトムントからスペイン2部レアル・サラゴサへ移籍して注目を集めているなか、12日に自身のツイッターを更新して“丸刈り”の新ヘアスタイルが大きな反響を呼んでいる。

    香川は昨季、ドルトムントのルシアン・ファブレ新監督の下で出場機会を失い、冬にトルコ1部ベジクタシュに期限付き移籍。レンタル期間終了に伴い、今夏にドルトムントへ復帰したが、最終的にスペインに新天地を求めた。

    2010年にセレッソ大阪を旅立ち、ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、ベジクタシュと渡り歩いてきた日本のスターは、スペインで心機一転のチャンレンジを図るなか、見た目もがらりと変えたようだ。

    12日に自身のツイッターを更新した香川は、スペイン語で「こんにちは、サラゴサ」と記して写真を2枚アップ。私服姿の香川は晴天の下でポーズを取っているが、驚くべきはその髪型だ。

    もともと短めの髪型だったが、今度は“丸刈り”へとイメチェン。サングラスをかけた香川は、これまでと異なる雰囲気を醸し出している。

    そんな香川の新ヘアスタイルショットに多くのファンが反応。日本陣ファンからは「え?」「最高」「気合入ってますね」「かっこいい」という声が上がった一方、海外のファンからも「なぜ?」「似合っている」「いいね」など様々なコメントが届いている。

    サラゴサは今月17日の2部開幕戦でテネリフェと対戦する。香川が本拠地で新天地デビューを飾るのか、注目が集まりそうだ。

    8/12(月) 21:38配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190812-00210193-soccermzw-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/12(月) 12:19:08.03 ID:y+sWeQwH9
    ブンデスリーガの強豪ボルシア・ドルトムントで実質的に戦力外となっていた、日本代表MF香川真司(30)がラ・リーガ2部のレアル・サラゴサへ完全移籍することが決まった。

     日本時間9日深夜にサラゴサの公式ホームページ、香川の公式ツイッター(@S_Kagawa0317)が相次いで、ドルトムントとサラゴサの交渉がクラブ間合意に達したと発表した。香川はすでに現地入りしていて、公式ツイッターにはサラゴサのユニフォームを着た自身の写真をアップしている。

     香川はドルトムントとの契約を来夏まで1年間残していた。しかし、昨年5月に就任したスイス人のリュシアン・ファーブル監督(61)の構想から完全に外れ、昨シーズン前半戦の公式戦出場はわずか4試合、そのうちリーグ戦は2試合にとどまっていた。

     今年1月には出場機会を求めて、トルコ1部リーグのベシクタシュJKへ期限付き移籍。新天地での初陣となった2月3日のアンタルヤスポル戦で、途中出場からいきなり2ゴールをゲットするなど、最終的には14試合に出場して4ゴール2アシストをマークして期限付き移籍期間を終えた。
     しかし、復帰したドルトムントにやはり居場所はなかった。新シーズンへ向けたサマーキャンプやプレシーズンマッチに参加せず、クラブ側の許可を得たうえで移籍先を探していた。

     香川はセレッソ大阪から移籍した2010-11シーズンでセンセーショナルな活躍を演じ、ドルトムントのブンデスリーガ連覇に貢献した。
     プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドをへて2014年8月に古巣へ復帰したが、昨年2月のハンブルガーSV戦で負傷し、長期離脱を強いられたあたりからクラブ内における風向きが大きく変わった。

     昨夏のワールドカップ・ロシア大会では「10番」を背負い、コロンビア代表とのグループリーグ初戦ではワールドカップ初ゴールもゲット。西野ジャパンの決勝トーナメント進出に貢献しながら、大会後に戻ったドルトムントで直面した試練を「非常に苦しかった」とこう振り返っている。

    「やはり30歳になると、ヨーロッパでは特にシビアにとらえられる。年齢のことも含めて、いままでに経験したことのない、いろいろな現実を見せられました」

     今年3月に30歳を迎えるシーズンで、ファーブル監督のもとで新体制になったドルトムントで世代交代の対象とされた。競争することすらかなわない非情な現実のなかで、ウインターブレークに一時帰国した昨年12月下旬の段階でドルトムントを離れ、かねてから憧憬の思いを注いでいたスペインへ挑戦する青写真を明かしていた。

    「自分自身が生き生きとして、より自我を強調できるプレーに次の移籍先でトライしたい」

     通算7シーズン目を迎えていたドルトムントへの未練をまったく感じさせない、何かが吹っ切れたような明るい表情と口調。そのころから報じられていた、スペインへの移籍願望も堂々と認めている。

    「そのために常々動いていて、必ず実現させたいと思っている。ただ、そんなに簡単にいくとは思っていないし、これほど移籍が難しいものかと僕自身も肌で感じている。100%は言い切れないですけど、そこ(スペイン)を中心に探しています」

     昨シーズン後半はトルコへ新天地を求めたが、新シーズンへ向けて引き続きスペインへの移籍を探っていた。ベシクタシュが再獲得を目指していると報じたトルコのメディアは、香川に興味を示すラ・リーガ1部のチームとしてレアル・ベティス、ヘタフェ、セルタの名前をあげていた。
     しかし、最終的に合意に達したのはラ・リーガ2部のサラゴサだった。1960年代に8シーズン連続で1部の5位以内に入るなど、黄金期を迎えていたサラゴサは2013-14シーズンから2部をなかなか抜け出せないまま、昨シーズンは昇格争いにも遠く及ばない15位に終わっている。
     表現は悪くなるが、ブンデスリーガ1部の強豪チームからラ・リーガ2部の下位チームへの移籍は、形のうえから見れば「都落ち」に映る。しかし、昨年末に一時帰国した段階で「2019年こそは本当にサッカーがしたい」と語っていただけに、2部とはいえ夢を成就させた香川のモチベーションは飛躍的にアップしているはずだ。

    8/10(土) 4:59配信 the pages
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00010000-wordleafs-socc

    写真no title

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/09(金) 21:43:30.87 ID:ZI4hSYlw0
    かなC

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/07(水) 20:35:58.62 ID:mY1uNdl/0
    9d300845d468ab85ed7b035622e03bad-14

    ディ・マリア
    サンチェス
    タイービ
    ビクトール・バルデス
    デパイ
    ファルカオ
    アンデルソン
    フォルラン

    こいつらよりかは遥かにマシ扱いな模様

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/09(金) 21:51:42.93 ID:vMHsvKxL9
    スペイン2部のレアル・サラゴサは日本代表MF香川真司をドルトムントから獲得したことを発表した。2年契約を締結している。

    クラブは香川の加入について「これまで得ている多くの経験がチームにもたらされることになる」と説明。来週会見を行う予定としている。

    香川は2010年夏にセレッソ大阪からドルトムントに加入。2012年夏にマンチェスター・Uへとステップアップを果たした。その後、出場機会の減少などもあり、2014年夏にドルトムント復帰。

    2018-19シーズンは構想外となったこともあり、2019年1月からはトルコのベシクタシュへとレンタル移籍した。

    新シーズンはドルトムントで構想外となっており、新天地を探していたが、かねてから香川がプレーしたいと話していたスペインへの移籍が実現することとなった。

    8/9(金) 21:36配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00966575-soccerk-socc

    写真
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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/09(金) 19:25:56.52 ID:vMHsvKxL9
    一時はスペイン1部セルタ入りが噂されるも正式発表されず
     
    ドルトムントの日本代表MF香川真司は、新天地探しが難航している。
    一時はスペイン1部セルタとのクラブ間合意も報じられたが、いまだ正式発表されていない。
    そんななか、2部のレアル・サラゴサが候補に急浮上し、契約に迫っているという。スペイン紙「マルカ」などが報じた。

    香川はドルトムント通算7年目の2018-19シーズン、ルシアン・ファブレ監督の構想外となり、ベンチ外が続く苦しい日々を過ごした。
    冬の移籍市場でトルコ1部ベジクタシュへの期限付き移籍を決断。デビュー戦で2ゴールを挙げる活躍を見せたが、レギュラー奪取とはならず、リーグ戦14試合4得点でシーズンを終えた。

    保有権がドルトムントに戻ったが、香川はプレシーズンツアーやキャンプには帯同せず、移籍先を模索してきた。
    ベジクタシュへの完全移籍や、自身が希望するスペインリーグに所属するセルタとの契約も噂されたが、正式発表には至らず、ミヒャエル・ツォルクSDはドイツ誌「キッカー」で香川を「特別なケース」と呼び、
    「みんなにとって良い形で解決できることを願っている」と語っていた。

    そんななか、スペイン紙「マルカ」などによれば、スペイン2部のサラゴサが候補に急浮上し、契約が迫っているという。
    昨季2部で15位と低迷したサラゴサだが、香川が最初に海外へ渡った際に争奪戦に名乗りを上げたクラブの一つともされ、長い月日を経て再び獲得の可能性が出てきたようだ。

    また、スペイン紙「AS」は数時間以内に契約が発表されるとも報じている。
    果たして、香川は念願のスペイン移籍が実現するのだろうか。

    8/9(金) 19:14配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00209641-soccermzw-socc

     
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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/08/01(木) 22:31:33.65 ID:Vj213o1L9
    ベジクタシュ会長が記者会見で香川の去就に言及、「彼はスペインでプレーしたがっていた」
     
    今夏の去就が注目される日本代表MF香川真司(ドルトムント)について、移籍が噂されていたベジクタシュのフィクレット・オルマン会長が記者会見で触れ、
    「彼はスペインでプレーしたがっていたし、チームと契約したと思う」と明言している。トルコのニュースサイト「Tele1 TV」が報じた。

    昨シーズンの後半戦、香川はドルトムントからベジクタシュへ移籍し、14試合で4得点2アシストをマーク。
    シーズン後、香川はドルトムントに復帰したが、ベジクタシュは香川の完全移籍を狙って水面下で動いていたという。
    その一方、新天地としてスペイン1部セルタ行きも報じられており、日本人MFの去就は話題の一つとなっていた。

    ベジクタシュのオルマン会長は会見で香川について言及。「我々は香川にベジクタシュに来てほしいと伝えた。
    しかし、彼はスペインでプレーしたがっていたし、チームと契約したと思う。
    給与40%ダウンでサインしたのではないか」と具体的な数字も出し、香川がスペインのクラブと契約を結んだと口にしている。

    オルマン会長はスペインのクラブ名こそ明かさなかったが、香川争奪戦において“白旗宣言”とも受け取れる発言をしている。
    様々な噂が飛び交った香川の去就だが、ベジクタシュ会長の言葉通り、近日中に香川のスペイン移籍が発表されるだろうか。

    フットボールゾーン 8/1(木) 22:08配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-00207882-soccermzw-socc

     
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