サッカー小僧まとめブログ

ネット掲示板のサッカー関連スレッドまとめを中心として、国内国外問わずサッカー関連の話題をまとめていきます。 少しずつ戦術分析・解説も始めました。

    長谷部誠

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    208: 名無しのサッカー小僧 2019/06/27(木) 20:49:17.65 ID:6NhHqy320
    久保言われとるで


    ブッフバルト&ジーコが若手のビッグクラブ移籍に警鐘
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-43468718-gekisaka-socc

    若手選手のビッグクラブ移籍について触れ、「最近の傾向として、若い選手がいきなり大きなクラブに行っている。それはいかがなものか」と意見を述べた。

    「彼らはそのクラブで試合に出て、経験を積んでいかないといけない。何のためにヨーロッパに行くのか。それをまず考えてほしい。
    サッカー選手としてのクオリティを上げることが目的であるならば、最初から大きなクラブに行くのではなく、小さいクラブでも良いクラブはいっぱいあります。
    そういうところを経由して大きなクラブに行くということ。それを考えていったらどうかと思っています」

    「試合というものを通じて段々成長していく。練習だけやっていると毎日同じ相手とプレーするわけなので、それは繰り返しになりますよね。
    試合というのは対戦相手も違えば、自分がマッチアップする相手も変わってきます。」

    20190627-43468718-gekisaka-000-view


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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/06/17(月) 07:48:24.69 ID:WwsSZCQ19
     アイントラハト・フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が自身のインスタグラムを更新。東京都内でとある人物と再会を果たし、和食に舌鼓を打つ様子を投稿した。

     そのお相手は、フランクフルトの元U-21フランス代表FWセバスティアン・アレ。オフを利用して来日している24歳は、兄のように慕う9つ年上のベテランを訪問。長谷部は、アレが明かした日本への率直な感想に感動さえ覚えたようだ。日本食レストランのカウンターで撮影された2ショット写真を公開し、以下の文章を添えている。

    Nice to see you in Japan(日本で会えて嬉しいよ)
    #japan
    #tokyo
    #チームメイトが
    #日本旅行に
    #日本を大絶賛
    #清潔さ
    #規律
    #サービス
    #日本人の親切さ
    #日本人として凄く嬉しい気持ち
    #arigato

     この投稿を受けてアレ自身は、「Arigato boss!(ありがとうボス!)」とのメッセージを寄せ、インスタグラム「ストーリー」で長谷部との別角度の2ショットを掲載。「With the Japanese president!(日本の大統領とともに!)」と記し、敬愛ぶりを示した。

     2018-19シーズン、守備の要としてフル稼働した長谷部に対し、アレは前線の基準点としてブンデスリーガ、ヨーロッパリーグでの躍進に貢献。公式戦40試合で20得点を叩き出した上昇株で、ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』によれば、いまやその推定市場価格は4000万ユーロ(約52億円)に達する。

     遠く日本で来季のさらなる躍進を誓い合ったふたり。すっかり親日家となった様子の「アレ」のハイパフォーマンスに期待だ。

     
    no title


    6/17(月) 5:08配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00010001-sdigestw-socc
    no title



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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/06/05(水) 12:18:07.45 ID:8QX9QrIh9
    納得の選考に
    ドイツのプロサッカー選手協会(VDV)が投票で今シーズンのブンデスリーガベストイレブンを決定した。

    バイエルン・ミュンヘンの7連覇で幕を閉じた2018-19シーズンのブンデスリーガ。しかし、今季はドルトムントの躍進が際立ち、シーズン最優秀選手は、得票率31.4%を獲得したマルコ・ロイスに。2位には、先日レアル・マドリーへの移籍が発表されたルカ・ヨヴィッチ(20.9%)が続き、3位はレヴァークーゼンのカイ・ハヴェルツ(12.4%)となった。

    そして、ベストイレブンにはフランクフルトの長谷部誠の名前が。ドイツ誌『キッカー』のベストイレブンに続き、またも栄誉を授かることとなった。優勝のバイエルン・ミュンヘンからロベルト・レヴァンドフスキら3名、2位のドルトムントからも3名の選出となっている。

    なお、シーズン最優秀監督はフランクフルトのアディ・ヒュッター。ニューカマーにはドルトムントのジェイドン・サンチョが選ばれている。

    ベストイレブン全メンバーは以下の通り。

    GK
    ペトル・グラーチ(RBライプツィヒ)
    DF
    ニコ・シュルツ(ホッフェンハイム)
    ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン)
    長谷部誠(フランクフルト)
    ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)
    MF
    アクセル・ヴィツェル(ドルトムント)
    マルコ・ロイス(ドルトムント)
    ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
    カイ・ハヴェルツ(レヴァークーゼン)
    FW
    ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)
    ルカ・ヨヴィッチ(フランクフルト)
    監督
    アディ・ヒュッター(フランクフルト)
    20190605-00010008-goal-000-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00010008-goal-socc

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/06/02(日) 14:34:21.17 ID:qANSPrpq9
    ロシアW杯から約1年が経ち、主要欧州サッカーリーグの18/19シーズンが終わろうとしている。メインイベントであるヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグの決勝も終わり、欧州でも主要どころの選手たちは代表モードやその前のつかの間の休暇に入り、メディアでは移籍の噂が絶え間なく飛び交う時期がやってきている。

     18/19シーズン、欧州では苦戦する日本人選手が多かった。岡崎慎司はポジションを掴みきれず、香川真司は移籍してもスタメンを掴みきれず、長友佑都も負傷で安定して出場を続けることはできなかった。W杯で日本代表を救った大迫勇也も負傷に見舞われたし、乾貴士は新天地となるはずだったスペイン・ベティスでチャンスをつかめず、この冬にアラベスに移った。W杯1ゴールの原口元気もドイツ・ハノーファーでの活躍を誓い背番号10を背負ったが、チームは二部に降格した。

     そんな中、ひとり気を吐いたのが長谷部誠だった。W杯敗退と同時に代表引退を発表、昨夏ブンデスリーガが開幕した頃は「モチベーションの問題」(本人談)でスタメンから外れていたが、一旦やる気を取り戻すと、チームの中心に返り咲いた。リーグ戦では全34試合中28試合にフル出場。UEFAヨーロッパリーグ(EL)では準決勝進出の文字通りの原動力になった。しかも、ドイツでもっともメジャーなスポーツ誌が選ぶシーズンベストイレブンにも選出された。日本からの投票が影響するウェブでの選出などとは違う、れっきとした現地の評価だ。

    酒井よりも堂安よりも、なぜか長谷部
    no title


    フランス・マルセイユの酒井宏樹もリーグ戦では26試合先発と安定した出場を続けたが、ELでの活躍も鑑みると長谷部に軍配が上がる。オランダ・フローニンゲンの堂安律も全34試合中30試合出場、28試合でほぼフル出場したが、オランダリーグとドイツリーグではレベルやメンバー争いの厳しさに差があるのは否めない。

     つまり18/19シーズンで一番活躍したのは、日本代表引退した長谷部誠だったのだ。おっさんジャパンと平均年齢の高さを揶揄されたロシアW杯メンバーの中でも2番目におっさんだった長谷部が、並み居る若手を物ともせず、欧州組日本人選手の中で一番活躍したのだ。しかも、ここ数年の長谷部と比べても成長が見られるのは本当に、ハンパないの一言だ。

    6/2(日) 11:45配信 週刊文春
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190602-00012145-bunshun-spo

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/31(金) 09:32:07.42 ID:ykMrNrRp9
    2018-19シーズンのヨーロッパリーグ(EL)はチェルシーの優勝で幕を閉じた。欧州サッカー連盟(UEFA)は大会終了を受け、UEFAテクニカルオブザーバーズが選ぶ今大会優秀選手18名を発表。フランクフルトのベスト4躍進に大きく貢献した元日本代表MF長谷部誠も選出されている。

     2012-13シーズン以来6年ぶり2回目の優勝を果たしたチェルシーから、決勝で2ゴールのMFエデン・アザール、EL得点王に輝いたFWオリビエ・ジルら最多8選手を選出。2番目に多かったのは、長谷部が所属するフランクフルトで5選手が選ばれた。

     また、準々決勝でフランクフルトにアウェーゴール差で敗れたベンフィカからFWジョアン・フェリックスとDFアレックス・グリマルドが選出されたが、ベスト4のバレンシアからは誰も選ばれなかった。

    ▼GK
    ケビン・トラップ(フランクフルト)
    ケパ・アリサバラガ(チェルシー)

    ▼DF
    アレックス・グリマルド(ベンフィカ)
    セアド・コラシナツ(アーセナル)
    ローラン・コシールニー(アーセナル)
    ダビド・ルイス(チェルシー)
    セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
    ダニー・ダ・コスタ(フランクフルト)

    ▼MF
    長谷部誠(フランクフルト)
    フィリプ・コスティッチ(フランクフルト)
    ジョルジーニョ(チェルシー)
    エンゴロ・カンテ(チェルシー)

    ▼FW
    ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
    オリビエ・ジル(チェルシー)
    ルカ・ヨビッチ(フランクフルト)
    ジョアン・フェリックス(ベンフィカ)
    ペドロ・ロドリゲス(チェルシー)
    エデン・アザール(チェルシー)
    20190531-43467628-gekisaka-000-view

    5/31(金) 6:11配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-43467628-gekisaka-socc

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/26(日) 20:36:39.46 ID:ljlHZbuf9

    no title

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/05/22(水) 16:12:53.87 ID:zU2BynW29
    5/22(水) 14:49配信
    長谷部、独紙による今シーズンのブンデスリーガベストイレブンに選出

     ドイツ紙『キッカー』は、今シーズンのブンデスリーガにおけるベストイレブンを発表、フランクフルトの元日本代表DF長谷部誠も選出されている。

     同メディアは長谷部について「日本の長谷部誠は、アイントラハト(・フランクフルト)の長くて壮大なシーズンの成功を保証する存在だった」と評している。

     『キッカー』紙が選ぶ今シーズンのブンデスリーガベストイレブンは以下の通り

    GK ペーテル・グラーチ(ライプツィヒ)
    DF ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
    ヴィリ・オルバン(ライプツィヒ)
    長谷部誠(フランクフルト)
    ニコ・シュルツ(ホッフェンハイム)
    MF チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
    マルコ・ロイス(ドルトムント)
    カイ・ハフェルツ(レヴァークーゼン)
    FW ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
    キングスレイ・コマン(バイエルン)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00939963-soccerk-socc
    no title

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