サッカー小僧まとめブログ

ネット掲示板のサッカー関連スレッドまとめを中心として、国内国外問わずサッカー関連の話題をまとめていきます。 少しずつ戦術分析・解説も始めました。

    長友佑都

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    143: 名無しのサッカー小僧 2019/08/30(金) 02:33:25.79 ID:vmZ1DHr9a
    長友ウキウキ
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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/07/29(月) 11:02:45.13 ID:pLFTxVJ80
    ダル、“シェンロン”ツイートが12万いいねの大反響 長友も「同意」と反応

     米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手が28日に更新した“シェンロン”ツイートが12万件を超えるいいね!が付けられ(29日午前9時現在)、
    その中にはサッカー日本代表の長友佑都も含まれていたことから、29日に更新したツイッターで「思っている以上にあのコーナーへのフラストレーション高いな」とつぶやいた。

     ダルビッシュは28日に更新したツイッターで、TBS系情報番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナーに出演している野球評論家の張本勲氏の発言に言及。
    張本氏は同番組内で大船渡高校の佐々木朗希投手が決勝戦で出場しないまま敗れたニュースに触れ「最近のスポーツ界でこれが一番残念」「投げさせるべき」
    「他のナインはどうします?必死に練習してね」などとコメントしていた。

     このネット記事をダルビッシュは添付し「シェンロンが一つ願い事を叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う」とつぶやき、
    この投稿に1500件以上のコメントと12万件を超えるいいね!がつけられた。

     この投稿から一夜明け、ダルビッシュは「朝起きたらシェンロンツイートが10万いいね行っててビビる」と大反響に驚いた様子。

     しかもその中には長友の反応も。長友はダルビッシュのツイートをリツイートし「同意」とつぶやいていたことから「しかもあの長友さんまで反応してくれるという。
    俺ならともかく、聖人長友さんを不快にしてしまうとはなかなかなレベルだなと感じたわ」ともつぶやき、「思っている以上にあのコーナーへのフラストレーションは高いな」と、
    張本氏の“御意見番コーナー”の世間の反応に注目していた。

     ちなみに「シェンロン(神龍)」とは、大人気漫画「ドラゴンボール」に出てくる龍で、世の中にちらばっている7個のドラゴンボールを集めると出現し、どんな願いも叶えてくれる。

    *その後15万いいねを達成しました

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000043-dal-spo

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/07/30(火) 10:52:45.25 ID:XdVPN55z0
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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/07/28(日) 23:43:20.88 ID:i+FgDAOG9
    ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、“令和の怪物”の起用を巡る野球評論家・張本勲氏の意見に反論した。

     今月25日、高校野球の岩手県大会決勝が行われ、大船渡高は花巻東高に2-12で敗戦。甲子園出場を逃した。前日の準決勝で『4番・投手』として先発出場し、129球を投げていた注目の右腕、大船渡の佐々木朗希投手の起用はなかった。

     試合終了後、大船渡を率いる国保陽平監督は「故障を防ぐために起用しなかった」と理由を説明。一方で佐々木投手は「高校野球をやっている以上、試合に出たいと思うのは当然のことだと思う。投げたい気持ちはあった」と語り、登板回避が波紋を呼んでいた。

     これを受け、野球評論家の張本氏が「99%投げさせなきゃだめでしょう」と語り、“喝”を入れたと報道された。さらに、28日のTBS系テレビ『サンデーモーニング』に出演した際にも「最近のスポーツ界でこれが一番残念。32歳の監督で若いから非常に苦労したと思うが、絶対に投げさせるべき。一緒に戦っているナインはどうする?1~3年生まで必死に練習して甲子園は夢。先発させてナインに早く点を取ってもらったら、代えてやることもできる。選択としては間違いだと思う」と言い切った。

     この件について、長友は自身のツイッター(@YutoNagatomo5)で持論を展開。「この記事が真実だとしたら非常に残念。苦境に立たせて大怪我をしたらマイナスでしかない。野球で生きていく選手なら尚更。監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断。何度も言うが日程を選手ファーストで考えてほしい」と投稿し、反論した。

     怪我をしない身体作りのために体幹トレーニングに励み、コンディションの維持・向上のために専属シェフをつけてバランスの取れた栄養を摂取するなど、人一倍身体に気を使っている長友にとっては、張本氏の意見は受け入れがたいものだったようだ。

    7/28(日) 22:36配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-43469839-gekisaka-socc

     
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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/07/23(火) 01:24:22.90 ID:Gas0HT529
    https://hochi.news/articles/20190723-OHT1T50000.html
    2019年7月23日 0時11分スポーツ報知

    トルコ1部・ガラタサライの日本代表DF長友佑都(32)が22日、自身のツイッターを更新。事務所を通さない直営業(闇営業)を行い、詐欺グループから金銭を受け取った問題が大きな騒動となっていることに持論をつづった。

    「人を笑顔にしたり、笑わせたりする人の心が笑ってないと気持ち届かないよね」とお笑い界の“笑えない状況”をチクリ。そして「芸人さんが心から笑うから僕たちもガッツリ感情持っていかれるのよ。よしもとクリエイティブエージェンシーさん頼みます!」とつづった。

    吉本興業の岡本昭彦社長は22日、都内で会見を開き、「闇営業」問題について言及。詐欺被害者へ謝罪するとともに、騒動の発覚からこれまでの経緯などを説明したが、かみ合わない会見の問答にSNSなどで批判の声も挙がった。

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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/06/29(土) 12:27:46.55 ID:p6Zik3er9
    サッカー日本代表、不動の左サイドバックである長友佑都選手が6月20日、『長友佑都のファットアダプト食事法 カラダを劇的に変える28日間プログラム』を上梓した。

    「ファットアダプト食事法」とは、端的に言うと、糖質の代わりに積極的に脂質を摂ることで、自分の体を「脂質適応状態」にし、体脂肪を燃えやすくする食事法。
    過去に徹底した糖質制限やグルテンフリーの食事も試してきたが、なかなか思ったように結果に結びつかなかったという長友選手は、2017年よりこの食事法に取り組み始めたという。

    その結果、細胞レベルからの肉体改造に成功、32歳で迎えた2018年のロシアワールドカップでは、圧倒的なパフォーマンスを発揮した。今では「プロ1年目からこの食事法を取り入れていたら、
    レアル・マドリードに入れたかもしれない」とまで語るほどだ。またこの食事法を始めてから、背中の大きなニキビなど、長年悩んできた肌のトラブルもウソのようになくなったという。
    これまでに「体幹」「ヨガ」など、パフォーマンス向上のためにストイックに取り組んできた長友選手が、紆余曲折を経て最終的にたどり着いた「ファットアダプト食事法」とは何なのか。

    ■ベルギー戦の後に思わず出た本心

     ちょうど1年前の2018FIFAワールドカップ・ロシア大会。日本代表は予選グループHを1勝1敗1分で勝ち抜いて決勝トーナメントに進出。初めてのベスト8入りをかけてベルギーと対戦して、惜しくも2対3で逆転負けを喫した。

     このゲームが終わった後、僕はメディアのインタビューに対して次のように答えた。

     「また4年後のワールドカップを目指します」

     これは前もって用意していたコメントではなく、ベルギー戦を終えてとっさに出た本心。いわば本能から飛び出した言葉だ。

     最後の最後での逆転負けのショックで茫然自失としている選手もいたし、涙に暮れる選手もいた。それでも僕が前を向いてポジティブな発言ができたのはなぜか。

     それは僕自身が肉体的にも精神的にも絶好調であり、ロシアでワールドカップに改めて魅了されたからだ。だからこそ、またこの舞台に戻りたいと素直に思えた。

     一般的にアスリートは加齢とともにパフォーマンスが落ちるとされている。それなのに、32歳の年で迎えたロシア大会で僕が絶好調だったのはなぜか。

     その秘密は食事にある。食生活を変えてから僕はフィジカル的にも、メンタル的にも、自分史上最高に仕上がっている。現在プレーしているトルコ・スュペル・リグのガラタサライSKでも、満足できるパフォーマンスができている。

     その食事こそ、本書のテーマである「ファットアダプト食事法」だ。

     ファットアダプト食事法(以下、ファットアダプト)とは何か。

     それは簡単に言うと、エネルギー源として脂質(ファット)を上手に使えるファット・アダプテーション(脂質適応状態)になるための食事法。糖質の摂取をコントロールして血糖値の乱高下を抑えて、良質のたんぱく質と脂質を積極的に摂るのだ。

     カラダのエネルギー源になるのは、糖質、脂質、たんぱく質の3大栄養素。

     このうちたんぱく質は筋肉などのカラダを作る役割のほうが優先なので通常はエネルギーとして用いられない。スポーツ時などは、
    筋肉を作っているたんぱく質がアミノ酸に分解されてエネルギー源となるが、その割合は決して高くない。だから、シンプルに言うとエネルギー源は糖質と脂質だ。
    (以下ソースで)

    6/28(金) 16:00配信 東洋経済オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00288634-toyo-soci&p=1
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    サッカー日本代表として活躍中の長友佑都選手が、圧倒的なパフォーマンスを発揮できる秘訣とは?(撮影:峯岸進治)
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    1: 名無しのサッカー小僧 2019/06/22(土) 19:05:28.55 ID:MV61XI779
    3大会連続でW杯に出場している日本代表DF長友佑都(32=ガラタサライ)が20日、都内で著書「長友佑都のファットアダプト食事法」の発売記念トークショーを行い、南米選手権ブラジル大会の若き日本代表にエールを送った。

    1次リーグ初戦のチリ戦は0-4で完敗したが、第2戦のウルグアイ戦は2-2と勝ち点をもぎとった。長友は「初戦を見た時は、フィジカル面、アジリティー、パワー、スピード。すべてにおいてチリの方が明らかに上で、まだまだ日本は世界のトップレベルには遠いなと。ウルグアイ戦でまた、違ったサッカーを見せていた」と率直な感想を述べた。続けて「引き分けでいい試合をしたで終わってほしくない。僕らはああいう勝負に勝っていかないと上には行けないので。引き分けには満足せず、次の試合に勝ってグループリーグを突破してほしい」とエールを送った。

    ウルグアイ戦ではMF三好康児(22=横浜F・マリノス)がA代表初先発で2得点を挙げ存在感を示した。2列目には南野、堂安、中島、久保と若手が次々と頭角を現している。長友は「前線はすごく激しい競争だなと。後ろも若い選手が頑張ってますし。僕自身も気は抜けない。次の代表で、長友いらない、と言われないように頑張らないと」と気を引き締めた。

    目標を22年のW杯カタール大会出場を明言し、夢として「W杯優勝」「欧州CL優勝」を描く。ライバルについて問われると「僕のライバルは自分。自分自身に勝てないと、4回目のW杯は絶対に達成できない」と真剣な表情で自らに言い聞かせた。

    トークショーでは、3年前から始めた食事法について熱く語った。筋肉系のけがが続き「このままでは、30歳を超えて現役は続けられない」と危機感を抱いていたところ、専属シェフの加藤超也氏と、北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟氏と出会い、糖質量を管理し、脂質とタンパク質を十分に摂取する同食事法に出会った。

    長友は「悩まされた筋肉系のけががなくなっただけで大きい。実際のコンディション、体の状態もすごくいいし、私生活でも眠気がきていたものがなくなって、プレー以外にもいい部分があった」と話した。【岩田千代巳】

    日刊スポーツ 6/22(土) 15:27配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-06220424-nksports-socc

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